0120-350-126

日本有数の「刑事事件専門」法律事務所
電話・オンライン相談は
初回無料です

▼ 以下のご相談は、
お受けしておりません

  • 被害者側のご相談    
  • 専門家への依頼を検討されていない方

※こちらの窓口は、被害者側の相談に対応しておりません。何卒ご了承ください。

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JIN国際刑事法律事務所強み
01
日本で数少ない、
刑事事件専門の法律事務所
JIN国際刑事法律事務所は、数少ない刑事事件を専門に扱っている法律事務所です。刑事弁護のみに特化した法律事務所だからこその高いスキルと豊富な経験を特長とし、現在では300件以上の解決実績を有しております。 刑事事件でお困りの方は当事務所へご相談ください。
02
100件を超える
不起訴処分獲得実績
最善の結果を得るためには、刑事弁護の知識と豊富な経験を持つ弁護士に依頼することがとても大切です。当事務所では、100件以上の不起訴処分を獲得した実績のほか、刑事裁判で約0.1%といわれている無罪判決を複数獲得した実績もございます。弁護士の実績を重視される方も、安心して当事務所へご相談ください。
03
重大犯罪にも対応可能
当事務所は、他の法律事務所では対応が難しい重大事件にも豊富な実績を持っています。傷害詐欺といった一般的な事件はもちろん、殺人事件や裁判員裁判対象事件など、ニュースで取り上げられるような重大犯罪にも対応可能です。他所では敬遠されがちな難解な案件でも、当事務所は全力で取り組み、数多くの解決事例を持っていますので、どうぞ安心してご相談ください。
※事件名をクリックすると、当事務所の解決実績をご覧いただけます。
04
刑事事件専門だからこそ
あらゆる事案に対応
多くの法律事務所で取り扱っている に対応するのはもちろんですが、法律事務所によっては敬遠される などの様々な事案に対応いたします。医師に各専門分野があるように、理想的な解決のためには刑事弁護に関する知見や経験を十分に有する弁護士に依頼することが極めて重要です。
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解決事例

JIN国際刑事法律事務所では、圧倒的多数の刑事事件解決実績がございます。

不同意性交等

【強制性交等】合意があったという主張を貫き、不起訴処分に

相談前

合意のない性交だったとして、相手方の女性から被害届が出された事件。依頼者は合意があったと話していました。依頼者は誰にも相談できず悩んでいましたが、家族に起こった出来事を相談しました。その後、ご家族から連絡があり、在宅事件の被疑者として警察から取り調べを受けている段階から担当することになりました。

相談後

性交の合意があったことを裏付ける証拠の存在を確認しつつ、捜査機関による取り調べには弁護人が同行して、依頼者の言い分と異なる供述調書が作成されていないか、自白を獲得するために無理な取調べが行われていないか等を厳しくチェックしました。

本件は否認事件であり、示談交渉が依頼者に不利に働く可能性があると判断し、相手方女性と示談をしないという方針を採りました。結果として、依頼者の主張を維持したまま、不起訴処分を獲得することができました。

薬物犯罪

【麻薬の営利目的密輸】きわめて稀な、執行猶予判決を獲得

相談前

友人から頼まれたことをきっかけに、海外から100グラムを超える麻薬を密輸したという営利目的麻薬密輸事件(認め事件)です。

相談後

捜査段階から依頼を受けましたが、起訴は必至であったことから、当初から執行猶予判決の獲得を最重要目標に定めました。営利目的での麻薬密輸事件では実刑判決が下ることがほとんどですが、裁判では、依頼者自身は全く利益を得ていないことや密輸に至る背景事情、役割分担等を客観的な証拠に基づいて粘り強く説得しました。ギリギリでしたが執行猶予判決を得ることができました。

なお、この事件では、警視庁の留置施設で、必要な衣類を差入れできないなど、依頼者は著しく不便な勾留生活を強いられていました。担当の警察署長に抗議文を送ったり、現場にいる担当者に抗議を申し入れるなど徹底的に争った結果、我々の依頼者だけ、必要な衣類が差し入れられることになりました。また、黙秘権を侵害するような取調べにも抗議を申し入れたことで、違法な取り調べもストップすることに成功しました。

強盗

【強盗致傷】証人尋問が成功し、共犯者間で最も軽い刑に

相談前

共犯者5名による宝石店への強盗致傷事件(裁判員裁判対象事件)。依頼者は、強盗致傷の事実については認めていました。

相談後

検察官の主張によれば、我々の依頼者は共犯者の中でナンバー2の立場にあるとされていました。しかし、各共犯者に対する証人尋問(反対尋問)で、こちらに有利な証言を獲得することに成功しました。最終弁論では、今回の事件での依頼者の役割や実際に行ったこと、利益の分配などに関してパワーポイントを使って分かりやすく説明しました。

あらゆる弁護活動を尽くした結果、共犯者の中で最も軽い刑罰が科されることになりました。

詐欺(加害者)

【持続化給付金詐欺】全件につき示談を成立させ、破棄判決を獲得

相談前

依頼者が、申請者と共謀して持続化給付金を詐取した事件。第一審では実刑判決が下ってしまい、どうにかして執行猶予判決を獲得できないかというご相談があり控訴審から受任しました。

相談後

合計10件近くの持続化給付金に関する虚偽申請があり、被害金額は1000万円を超えていました。第一審では示談交渉はほとんど進んでいませんでした。ご依頼を受けた後(控訴審)、共犯者の弁護人と連携を取ることにし、迅速に示談交渉を進めることができました。結果として、約10件すべてについて示談を成立させることができました。控訴審判決では、第一審判決を破棄し、執行猶予判決が下されました。

依頼者も依頼者の家族もとても喜んでおられました。 なお、この事件では第一審では保釈許可が下りませんでしたが、ご依頼を受けた後、弁護人は速やかに保釈請求をし、保釈が許可されました。控訴審での示談交渉は、依頼者の身柄が拘束されていなかったことから、少し余裕をもって丁寧に行うことができました。

痴漢・えん罪

【痴漢冤罪】徹底した弾劾と弁護側立証で、無罪判決

相談前

電車内で、犯人と間違われて逮捕された事件です。 起訴前から知り合いの弁護士が弁護人を務めていて、弁護方針についてアドバイスをしていました。残念ながら起訴されてしまいましたので、裁判段階からご依頼を受けて弁護人になりました。

相談後

裁判では、検察官の立証が尽くされていないことや「被害者」と語る女性の証言の問題点を明らかにしました。DNA鑑定の専門家の証人尋問など、弁護側もできる限りの立証を尽くした結果、裁判所は、「痴漢」は女性の思い込みによる可能性を排除できないと判断して、無罪判決が下されました。

薬物犯罪

【営利目的覚せい剤所持事件】否認事件で、不起訴処分を獲得

相談前

同棲していた恋人が、依頼人名義で賃借している家に大量の薬物を隠し持っており、そのために覚せい剤の営利目的所持として逮捕された事案です。依頼人は薬物の存在すら知らなかったということで、無実を主張していました。

相談後

弁護士の目から見ても、依頼人が無実であることは明らかでした。逮捕段階からの早期の依頼だったため、依頼人に連日接見に行くことで励まし、黙秘を指示していきました。この黙秘が功を奏し、通常20日間の勾留期間を、10日間での釈放に成功し、有罪の場合は実刑もあり得た事案でしたが、不起訴処分を獲得いたしました。

経済事件

【インサイダー】証券取引等監視委員会への対応により、逮捕も起訴もされなかった事案

相談前

依頼者は、「関係者から情報を得てインサイダー取引をしたのではないか」ということで、証券取引等監視委員会から取調べを受けていました。

相談後

依頼者がインサイダー取引をした事実はなかったことから、ある時点で証券取引等監視委員会に通知書を出し、今後は取調べには応じないと通告しました。結果的に、逮捕も起訴もされることなく事件を終えることができました。

そのお悩み、JIN国際刑事法律事務所にお任せください!
最先端の知識と技術で、最善策を導き出します。

刑事事件での逮捕や警察・検察による捜査は、被疑者やそのご家族の将来に大きな影を落とします。事件による影響を最小限にするためには、早期の段階で刑事事件に強い弁護士にご依頼いただくことが何よりも重要です。 当事務所では300件を超える刑事事件の解決実績を有しており、他の法律事務所では対応が難しいケースについてもご相談が可能です。専門的な知見と経験に基づいたサポートで、迅速かつ穏便な問題解決を図ります。

医師にとって、心臓外科や麻酔科などの専門分野があるように、弁護士にとっても刑事弁護はひとつの専門領域だと考えております。無罪判決を獲得する、不起訴処分で事件を終わらせる、高度かつ専門的な知識や経験、ノウハウが必要とされます。JIN国際刑事法律事務所は、刑事事件に特化することで蓄積されたノウハウを活かし、依頼者の方のために全力を尽くすことをお約束します。「警察から連絡が来てしまったけど、何をしたら良いか分からない」という方は、刑事事件に精通した当事務所へご相談ください。

よくある質問

どのような刑事事件を取り扱っていますか?

JIN国際刑事法律事務所は、日本国内における、あらゆる刑事事件を専門的に取り扱っております。 日本人の方はもちろん、外国人の方が日本で逮捕された場合なども積極的に取り扱っており、英語での対応も可能ですのでお気軽にご相談ください。

どのタイミングで弁護士に相談するのが良いですか?

刑事事件においては、解決に向けた「初動スピード」が非常に重要です。逮捕後の対応が早ければ早いほど、弁護士が取れる行動の幅が広がり、勾留の回避や不起訴処分を得られる可能性が高まります。早めのご相談が鍵となります。逮捕されてしまったり、警察や検察からの呼び出しを受けてしまったら、すぐにご連絡ください。

依頼中の弁護士の方針が不満で、弁護士を変えたいと思っています。

当事務所では、弁護士(国選・私選)を変えたいというご相談も積極的に受け付けております。 現在の弁護人の方針にご不安・ご不満があり、弁護士を変えることを検討している方はお気軽にご相談ください。 刑事弁護のプロフェッショナルが、新たな切り口で解決策をご提案いたします。

弁護士に依頼するメリットを教えてください。

早期釈放や、被害者と迅速に示談交渉ができる可能性が高まります。他にも様々なメリットがありますので、迷ったら一度ご相談ください。

ご相談から解決までの流れ

電話・メールでのお問い合わせ

まずはお問い合わせフォーム、お電話よりお気軽にお問い合わせください。もし可能でしたら、ご相談内容について整理し、経緯や時系列など教えていただくとスムーズにお話が可能です。

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ご相談

電話・オンライン・来所面談にてお話をお伺いいたします。資料や証拠を用意されている場合は、相談の際にご提示ください。
※ご来所による相談は有料となります。

ご依頼

弁護士からの説明にご納得いただけましたら、ご契約となります。速やかに弁護業務に取り掛かります。

事件への着手・対処

ご依頼主様の事件を解決するため素早く方針を提示します。弁護人選任届を提出し、刑事手続の段階に応じた弁護活動をしてまいります。

費用について

電話・オンライン相談は初回無料です!まずはお気軽にご連絡ください

当事務所では、電話・オンラインによる無料相談に対応しております。
ご相談を希望される方は、まずはお電話もしくはメールフォームよりお問合せください。
スタッフが概要をお伺いしたうえ、速やかに弁護士が対応いたします。

相談料

初回無料(電話・オンライン)

  • ご来所による相談は有料となります。何卒ご了承ください。
◆起訴前
①不起訴を目標とする場合

<着手金> 88万円~
<報酬金> 88万円~

◆第一審
①無罪を目標とする場合

<着手金> 110万円~
<報酬金> 110万円~

②執行猶予を目標とする場合

<着手金> 88万円~
<報酬金> 88万円~

③減刑(求刑の7割以下)を目標とする場合

<着手金> 88万円~
<報酬金> 88万円~

◆上訴審
①破棄無罪を目標とする場合

<着手金> 110万円~
<報酬金> 110万円~

②破棄減刑を目標とする場合

<着手金> 88万円~
<報酬金> 88万円~

③検察官上訴棄却を目標とする場合

<着手金> 11万円~
<報酬金> 55万円~

  • 接見、示談、保釈請求などの活動ごとの追加費用はかかりません。
  • 弁護士が裁判所に出頭して弁護活動を行った場合は、別途期日日当をいただきます。
  • 表示価格は、すべて税込です。

事務所情報

「どうして悪い人を弁護するのか?」と聞かれることがあります。私は、「悪い人かどうかなんて、誰にもわからないからです」と答えます。
逮捕された人=犯罪者、ではありません。逮捕された人の中には無実を訴える人もいるでしょう。自白している人の中にも、他の誰かを庇うために自白したり、捜査機関の追及に苦しんで嘘の自白をしてしまう人もいるかもしれません。仮に犯罪をしてしまったとしても、皆さんが思っているより悪くないかもしれません。
裁判をしてみなければ、その人が本当に犯罪をしたのか、どのくらいの刑罰が適切なのかは決まらないのです。

刑事弁護士の役割は、「悪い人」だと疑われている方々に徹底的に寄り添い、正しい手続のもとで、正しい判断が行われるよう訴え続けることです。
私たちは、100%依頼者の方のために弁護をします。
刑事事件のどのような場面においても、その時点でのベストを尽くして、依頼者の権利を守り抜くことをお約束します。

事務所情報

事務所名 JIN国際刑事法律事務所
所在地 東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー16階
所属会 第二東京弁護士会
代表者 上野 仁平
電話番号 0120-350-126
営業日 平日9:00~18:00
<定休日>土日祝
※営業時間外(夜間・土日祝)もご相談を承ります。まずはお気軽にご予約ください。
対応エリア 東京都 神奈川県 千葉県 埼玉県

アクセスマップ

JIN国際刑事法律事務所
〒106-0032 東京都港区六本木6丁目10−1 六本木ヒルズ森タワー 16階

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